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12月22日今日は何の日?「朔旦冬至」の過ごし方とは? [今日は何の日]

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12月22日は、「朔旦冬至」です。

冬至.jpg

冬至は昼間が最も短く、この先、日が長くなっていく日なので
「太陽が復活する1年の始まりの日」とされており、
また、新月は、満月に向かって月が満ちていくことから
「月が復活する日」とされています。
この月と太陽の復活が重なる日が、
19年に1度しかなく、
この日を「朔旦冬至」といい、
この日を大切に過ごすことで、
運気がアップすると言われています。

「朔旦冬至」の過ごし方で運気アップ!
できる方法を調べてみました[ひらめき]

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★「朔旦冬至」の過ごし方で運気アップ!
①かぼちゃを食べる
京都の矢田寺では、12月23日に
「かぼちゃ供養」の行事が行われ
かぼちゃをお供えして、一年の無病息災を祈り
先着1000名にホクホクのかぼちゃが振舞われるそうです。

②柚子湯に入る
冬至は、湯治(とうじ)、ゆずは、融通(ゆうずう)
という語呂合わせで、ゆず湯に入って、
邪気を払って体を清めるといいそうです。

③早稲田の穴八幡神社の「一腸来復」のお札
金運アップしたい人には、
早稲田の穴八幡神社の「一腸来復」のお札を
冬至の夜12時か
大晦日の夜12時(=元日の0時)か
節分の夜12時のいずれかに、
新年の恵方に向けて貼り付けると金運がアップするそうです。

「朔旦冬至」には、いったん自分をリセットして、
なりたい自分に生まれ変われる日だそうです。

かぼちゃを食べてゆず湯に入って、
心を落ち着け運気アップ出来ればいいですね[ぴかぴか(新しい)]

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