明石家さんまの離婚が延びた報道：おもしろ原因は？

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明石家さんまさんは１９８８年９月に大竹しのぶさんと結婚されて、その後
１９９２年９月に離婚したのですが、この離婚があることが原因で離婚が１年も延びた
と番組内でさんまさんが自ら語っていたことが話題になっています。



では、なぜ１年も離婚が伸びたのかなのですが、
これがまた、さんまさんらしくて面白いので、記事にしてみました。

答えは後半で↓↓

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その理由が、大竹しのぶさんの親戚が集まる、忘年会や新年会の席で、
さんまさんがフリップボードまで使って、「今年の大竹家の１０大ニュースは・・・！」
と本格的におもしろい司会をしてくれるのをみんなが楽しみにしていたそうで、
離婚の話を聞きつけた甥や姪に「離婚したら誰が司会するの～？」と
泣きつかれて、やむなく離婚する時期を１年延期したそうです。

確かにさんまさんに司会してもらえる忘年会・新年会があったら
絶対参加したいし、みんなに自慢できますよね～。

でも、結局離婚後も大竹家の忘年会・新年会には出席しているそうですが・・・

さすが、さんまさん！！ですよね。

これからも面白話をいっぱい聞かせてもらいたいです！


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